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Posted by TI-DA at

2013年06月24日

国体予選

平成25年度国民体育大会九州ブロック大会沖縄県予選

準決勝
チップチップ 2ー0 ぎおん祭り
くんじゃんスピリッツ 3ー0 総合葬祭那覇

決勝
チップチップ 6ー1 くんじゃんスピリッツ

先週敗れた相手にリベンジしました。
今大会から新しいメンバーも加わり、新生チップチップとして最高のスタートを切れました。
昨年は九州ブロック大会で負けてるので、今年は勝ち抜いて東京国体に出場したいものです。

2週にまたがって協力、応援して下さったみなさん 本当に有り難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。  

Posted by チップチップBBC at 17:16Comments(3)

2013年06月24日

夏季大会結果

本日のアクセス数にちょっとビックリ!
ちゃんと更新しないといけないですね。
いつもご覧頂き有り難うございます。

まず、負けた大会から…

《夏季大会中部南支部予選》
2回戦 チップチップ 1ー0 丸豊商事
決勝戦 チップチップ 6ー1 旬鮮一歩

《夏季中央大会天皇杯予選》
準決勝 チップチップ 11ー4 ぎおん祭り 7回コールド
決勝戦 チップチップ 1ー5 くんじゃんスピリッツ


決勝で力つきました。
昨年の主力が引退し春の予選敗退からよく持ち直した思います。
若い選手が多いので今後に期待して下さい。
応援有り難うございました。

※次週の国体予選の出場権を獲得する事が出来ました。次ページへ…  

Posted by チップチップBBC at 16:58Comments(0)

2013年04月18日

ベースボールクリニックへ登載!

ベースボールクリニック(ベースボール・マガジン社)5月号へチームの取り組みが取り上げられました。
全文をコピーします。

軟式社会人チーム探訪
沖繩・チップチップベースボールセンター


草野球チームが
全国レベルの強豪に

昨年、沖縄で「全日本軟式野球大会」いわゆる「天皇杯」が開催された。沖縄の日本復帰40周年記念事業の一環として行われたもので、県からは6チームが参加。うち5つは“開催地枠”による参加で、予選を勝ち抜いて代表になったのは、チップチップベースボールセンターだった。
同チームの結成は95年。前底譲監督を中心に、那覇商高硬式野球部OBの同級生が集まって作ったものだ。
「私が大学2年のとき、チップチップベースボールセンターのオーナーと出会ったことがきっかけでした。野球部OBといっても、レギュラーだった選手は県外の大学に行ったり、県内の硬式野球チームに入ったりしていたので、ほとんど控えメンバーだったんですけどね。だから、最初はただの“草野球チーム”でした」
 前底監督はそう言って笑ったが、その草野球チームが県を代表して九州大会、西日本大会、さらには国体や天皇杯など全国の舞台に立つまでの強豪になったのである。
 結成当初の思いは、「県内の企業チームをクラブチームで倒してやろう」というものだった。しかし、「オジさんのチームとやるときとか、ナメてかかっていた」(前底監督)のが原因か、なかなか勝てない。結成2年目に全日本軟式野球連盟に加盟し、まずC級で戦ったが、まったく結果が出なかった。それが翌年、B級にクラスを上げると、なぜか夏の県大会に優勝して全国大会でベスト4入り。上位クラスに入ることで、高い意識を持つようになったことが奏功したようだ。
 意識改革といえば、勝てるようになったころから、前底監督は時間や野球に取り組む姿勢に厳しくなったと言う。携帯電話で時報を聞き、集合時間に1秒でも遅れると、その日の試合にはたとえ主力であっても出さないなど徹底していた。「勝ち始めたころから厳しくしたというより、厳しくするようになったら結果が出始めたんです」と同監督。野球の勝敗は技術だけで決まるものではない、ということだろう。
 那覇商高野球部の控えメンバーが中心だったチームに、大学を卒業したレギュラー組が加わったり、他の高校OBが参加し始めたことも、チーム力アップにつながったかもしれない。気がつけば、チップチップベースボールセンターは県内で名の知れた軟式野球クラブチームとなり、甲子園経験者まで参加するようになっていた。
 今年も一人、有望な新人が加わった。国仲那樹捕手。浦添商高で3年春までレギュラーを張り、夏は背番号12でベンチ入り。昨夏の甲子園ではマスクもかぶった。沖縄国際大に進学したが野球部には入らず、チップチップベースボールセンターの一員になった選手だ。
「小学校のころからチップチップベースボールセンターに通っていて、去年の秋、そこで誘いを受けたんです。硬式を続けたいとは思っていなかったし、A級の中ではレベルの高いチップチップでやってみようと思いました。みんなキビキビしているし、言うべきところはちゃんと言うチームですね。このチームが強くなるように、貢献していきたいです」
 紹介が遅れたが、「チップチップベースボールセンター」は浦添市内にあるバッティングセンター。つまり、国仲選手は子どものころから、そのバッティングセンターで練習していたというわけだ。

全力疾走やカバーリングの
意識では日本一に

 バッティングセンターがスポンサーになってくれている利点は、打撃練習が無料でできること。しかし、投手は各自で走り込みをしたり、空いた時間に誰かをつかまえて、キャッチボール程度の練習をするしかない。他のクラブチーム同様、練習環境には決して恵まれていない。
 全体練習は週1回のみ。火曜日の夜8時から10時まで、市内小学校のグラウンドを借りて行っている。沖縄県各市では学校体育施設の夜間・休日開放事業を行っており、体育館や照明設備のあるグラウンドを一般開放しているのだ。取材当日は体育館にも明かりがともっていた。
 大会が入ってなければ、日曜日に練習試合をすることもあるが、なにしろ全体練習の時間が少ない。したがって、各自でウオーミングアップを済ませると、実戦形式の練習をすることが多くなる。取材当日もアウトカウントや走者を想定したシート打撃を入念に行っていた。
 そして、気になる点があれば、練習を中断して集まり、ミーティングが始まる。この日、前底監督が注意していたのは、ボールから目を切った選手に対してだった。目を切ったと言っても、緊迫したプレーの最中ではない。状況はこうだ。
 無死一、二塁から打者は送りバントをした。三塁手が捕球し、一塁へ送球。打者はアウトになり、一塁手が投手にボールを返す。そのとき、三塁手がボールから目を切った、というのである。
「きょうは、相手にスキを見せないというのが練習のテーマでした。あの場面、ファーストの選手がイップスで、ピッチャーに悪送球する可能性だってある。そこでサードが目を切ってはダメでしょう。100回に1回も起きないプレーでも、それを想定して練習しておかないと」
前底監督は練習途中のミーティングの意図を、そう説明してくれた。チップチップベースボールセンターが大切にしているのは、そういうところだ。
「いきなり全国制覇と言っても難しいけれど、攻守交替のときの全力疾走とか、一塁を全力で駆け抜けるとか、守備でのカバーリングとか、そういうところは日本一になろうと常日頃から言っています。たとえばショートゴロやサードゴロのとき、セカンド、ライト、キャッチャーは毎回、一生懸命カバーに走る。ショートやサードが優秀なら、悪送球することはほとんどないかもしれないけれど、それでも走る。それって、ファインプレーよりも大切なことじゃないかと思うんです。そういうことを続けることでファインプレーが生まれたり、ホームランが生まれたり、ピッチャーが三振を取ったりするんじゃないかと、繰り返し言っていますね」
前底監督も、若いころからその大切さに気づいていたわけではない。一つひとつのプレーに対する姿勢を問い始めたのは、30歳を過ぎてから。
「子どもたちはもちろん、高校生や大学生よりも高い意識を持っていないといけない。たとえプレーで劣っていても、意識だけは見本になるチームでありたいと思っています」

子どもたちのため
新チーム結成の一助に

 昨年の天皇杯、前底監督はチームのメンバーに、家族や彼女、会社の上司、同僚など、ふだん野球をすることに協力してくれている人たちに、見に来てもらうよううながした。時に家族サービスよりも野球を優先したり、時に仕事を休んで全国大会に出場したり。後ろめたさを感じながら野球を続けている選手も多いが、一生懸命にプレーする姿を見てもらうことこそが、周囲の人たちへの恩返しになると考えたからだ。
「初戦で負けてしまいましたけど、『見に来てよかった』と言ってもらえました。全国大会以外は難しいかもしれませんが、これからも積極的に声をかけて、理解してもらえるようにと思っています」(前底監督)
 チップチップベースボールセンターをはじめとする軟式野球チームのプレーに感銘を受けたのは、選手の家族たちだけではなかった。ある少年野球チームの父兄は、自身のブログにこう書き込んでいたと言う。
〈プロ野球のキャンプやオープン戦を見に行くより、沖縄でやっている軟式野球の全国大会を見に行くほうが、子どもたちの勉強になるよ〉
このブログを読んで、前底監督は「自分たちのやってきたことは間違いではなかった」と確信した。だから、これからも自分たちのプレーを通じて野球の素晴らしさを伝え、沖縄に企業チーム、クラブチームが増えるきっかけづくりに貢献できればと考えている。
「たとえば、どこかの企業の社長さんが試合を見て、野球が人材育成につながるとか、会社が豊かになるとか、そんなふうに考えてチームを作ってくれたらなと思うんです。遠征費用を出してくれとか、そんなことじゃない。ただ、チームを作ってくれて、試合のために仕事を休むことを許してくれる企業があれば、高校生や大学生の受け皿にもなるでしょう。そのためにも頑張りたいし、『チップチップにいる大学生をウチの企業で取りたい』と言ってもらえたらうれしいですよね」
 こうした前底監督の考えを、選手たちも理解している。一緒にチームを立ち上げた下里綱投手は、「監督は、沖縄の軟式野球界のお手本になろう、大きく言えば、軟式野球のレベルの高さを示して、沖縄のスポーツ界でひと花咲かせようと考えていると思います。僕たちはそれに乗っかっている感じですが、思いは同じですよ」と話してくれた。
 勝敗を度外視するつもりはない。勝つことで、やってきたことが間違いではないと証明することも大切だ。ただ、勝利至上主義にはならない。
「ウチの野球を見て、別のチームも似たような取り組みをしてくれれば、沖縄の野球事情が変わるかもしれない。それが子どもたちのためになると思って頑張ります」
前底監督をはじめ、チップチップベースボールセンターで野球に取り組む選手たちの思いは、沖縄の未来へとつながっている。

(監督プロフィール)前底 譲まえそこ・ゆずる/1975年5月31日生まれ。沖縄県出身。小学1年から軟式野球を始め、中学まで続ける。那覇商高では硬式野球部に所属。沖縄国際大2年時にバッティングセンター・チップチップベースボールセンターのオーナーと出会い、高校の同級生らと軟式野球チームを結成。以来、プレーイングマネージャーとしてチームを支えている。現在は野球ショップ経営、居酒屋経営のほか、硬式野球をする中学生の育成にも携わっている。




お買い求めは→https://www.sportsclick.jp/magazine/baseballclinic/new/index.html

  

Posted by チップチップBBC at 10:43Comments(0)メディア登載

2013年04月16日

お礼・お詫び・御願い

ご無沙汰しています。
2013年が始まり5ヶ月近くが経っているにも関わらず、長い間更新を怠って申し訳ございません。

2012年のシーズンは天皇杯が地元沖縄で開催されたこともあり、我々チップチップベースボールセンターにとっても節目の年でした。

天皇杯、国体、九連杯と県代表として参加させてもらいました。
全国の舞台で結果を出す事は出来ませんでしたが、周りの方々に支えながら、野球が出来てる事を非常に感じた年でした。
だいぶ、遅くなりましたが、この場でお礼申し上げます。

今年はメンバーの大幅な入れ替えもあり、新生チップチップとしての活動がスタートしております。
春季大会は沖繩中部南支部予選の決勝で惜敗してしまいましたが、若い有望な選手も加入して夏季大会はリベンジをと意気込んでおります。今年もチップチップベースボールセンター野球部を応援宜しく御願い致します。


これからは、昨年の天皇杯直前や敗戦後のメンバーの日記や、チームの近況、練習試合の日程・結果、新メンバー紹介などをアップしたいと思いますのでご愛読宜しく御願い致します。



  

Posted by チップチップBBC at 12:07Comments(1)メンバーの日記

2012年08月31日

秋季中央大会

秋季軟式野球中央大会 西日本軟式野球選手権大会沖縄県予選が9月1日、2日の両日、浦添市民球場と北谷公園野球場で行われます。
我々チップチップBBCの初戦は明日、浦添市民球場の第3試合で、国頭スピリッツと総合葬祭那覇の勝者との対戦です。
今年最後の県大会です。優勝旗を手放さないように全力で戦いますので応援宜しくお願いします。

試合開始は12時30分頃の予定です。  

Posted by チップチップBBC at 20:31Comments(0)

2012年08月20日

チップチップvs 田中病院

平成24年度国民体育大会九州ブロック大会が18日、19日の両日沖縄セルラースタジアムと浦添市民球場で行われました。
我々チップチップベースボールセンターは初日のオール大分戦に1ー3敗れ、翌日の敗者復活戦へ。
田中病院と一戦は行き詰まる投手戦になりました。0ー1と1点ビハインドで迎えた9回裏の攻撃、先頭の喜納がレフト前で出塁、仲間もセンター前で続き、外間がきっちり送り、1死2・3塁、一打出れば逆転のチャンスに代打前底!カウント、ワンスリーからエンドランを試みるが、バットは空を切り万事休す。

岐阜清流国体出場に向け多くの方の協力をえながら、取り組んで参りましたが、念願は叶いませんでした。

選手はこの負けを受け止め、必ずプラスに変え、また 何らかのかたちで皆さんに恩返しが出来ればと考えております。


協力してくれた、スポンサー、家族、選手の職場の方々、沖縄県野球連盟の役員、大会運営に協力してくれた他チームの選手の皆さん、本当に有り難うございました。

取り急ぎこの場でのお礼とさせて頂きます。  

Posted by チップチップBBC at 18:15Comments(0)

2012年08月18日

チップチップ vs オール大分

本日、沖縄セルラースタジアムで行われた平成24年度国民体育大会九州ブロック大会のオール大分戦は3-1の完敗でした。
多くの方が球場に足を運んで応援して頂きましたが、期待応える事が出来ませんでした。

気持ちを切り替えて明日の敗者復活戦、宮崎田中病院戦に挑みたいと思います。

明日も応援宜しくお願いいたします。

会場:浦添市民球場
試合開始:9時
vs田中病院

※田中病院戦に勝利すれば、本国体出場権獲得です。  

Posted by チップチップBBC at 21:20Comments(0)

2012年08月17日

明日決戦!!



平成24年度国民体育大会第32回九州ブロック大会が明日、沖縄セルラースタジアムで行われます。我々チップチップBBCはオール大分と岐阜国体の九州代表権を掛けて戦います。

野球をするにあたって協力してくれてるすべての方々の思いを感じながら、戦ってまいります。
都合のつく方は球場での応援を宜しくお願いいたします。


会場:セルラースタジアム
試合開始:9時

チップチップBBC vs オール大分  

Posted by チップチップBBC at 23:00Comments(0)

2012年08月13日

国体補強選手決定

18日に沖縄セルラースタジアムで行われる、国体九州ブロック予選に向けて協力な助っ人が合流しました。

友寄景次(総合葬祭那覇):投手 10年以上、沖縄のエースとして活躍。経験、実績は申し分なし。サウスポーから繰り出される伸びのある直球は健在です。

野原良平(アイランドブラザーズ):内野手 独立リーグでならしてきた内野守備は健在です。しぶとくなってきた打撃でもチームに貢献してくれると期待大。


二人は一昨年の千葉国体出場時も補強選手としてチームに貢献してくれました。
メンバーとも気心も知れており、良い感じてチームに溶け込んでおります。


18日(土) 沖縄セルラースタジアム 9時プレーボールです。
応援宜しくお願い致します。  

Posted by チップチップBBC at 15:22Comments(0)

2012年08月07日

打ち込み中

大会前なのに雨で練習が出来ずチップで打ち込み
完全に営業妨害だね(笑)
すみません…

必ず九州代表になります。
お許しを…


国体九州ブロック予選

チップチップBBC vs 大分選抜
日時:8月18日(土) 9時開始
会場:沖縄セルラースタジアム

岐阜清流国体の出場権をかけて戦います。
応援宜しくお願い致します。

  

Posted by チップチップBBC at 20:53Comments(0)

2012年08月04日

中部南支部決勝

しおさい公苑野球場

決勝

りゅうせき
0000001|1
421200/|9
チップチップ

7回コールド

県大会は9月1日、2日の両日に行われます。  

Posted by チップチップBBC at 14:49Comments(0)

2012年08月01日

中部南支部決勝

秋季軟式野球大会(西日本選手権沖縄県予選)中部南支部決勝

8月4日(土)
しおさい公苑野球場
8時開始

チップチップvsりゅうせき

4季連続の優勝を目指して頑張ります。
応援宜しくお願いします。  

Posted by チップチップBBC at 21:32Comments(0)

2012年07月29日

天皇杯那覇代表決定戦

三位決定戦

ゼンヨウ
000000000|0
00102000/|3
総合葬祭


決勝

スポーツトグチ
100110100|4
000000000|0
ぎおん祭り


トグチ 天皇杯那覇支部代表決定!  

Posted by チップチップBBC at 14:28Comments(0)

2012年07月28日

天皇杯那覇代表決定戦

トグチvs安守石油
9ー1でトグチ

トグチvs総合葬祭那覇
3ー0でトグチ

総合葬祭vs安守石油
9ー6で総合葬祭

ドグチ、決勝進出!!
総合葬祭は3位決定戦へ


ぎおんvsゼンヨウ
3ー2でぎおん

ゼンヨウvsエレドック
7ー2でゼンヨウ

ぎおんvsエレドック
4ー3でぎおん

ぎおん、決勝進出
ゼンヨウは3位決定戦へ  

Posted by チップチップBBC at 14:51Comments(0)

2012年07月28日

りゅうせきvsアイランド

天皇杯中部南代表決定戦

りゅうせき
0010302|6
2010000|3
アイランド

投手
アイランド:慶田城
りゅうせき:嘉手苅

【1回裏】
アイランド、下地康の2ランで先制

【3回表】
りゅうせき、相手投手のエラーで1点返す

【3回裏】
アイランド、ランナー3塁から下地昌の内野ゴロ(エンドラン)の間に1点追加


【5回表】
りゅうせき、宮里の内野ゴロ(エンドラン)の間に1点返す。
ランナ
1アウト1塁から上里のホームラン(ポール際、微妙な判定)で逆転。

【7回表】
りゅうせき、1アウト2・3塁から嘉数のライト前ヒットで2点追加。

【7回裏】
アイランド、無得点。
130分、時間切れ試合終了。  

Posted by チップチップBBC at 11:11Comments(0)

2012年07月23日

秋季大会中部南支部予選

秋季大会(第16回西日本選手権沖縄県予選)

7月22日(日)
しおさい公苑野球場

2回戦

チップチップ 8ー0 旬鮮一歩

エース新垣盛之が昨年11月以来の公式戦のマウンドで5イニングを投げ被安打6と苦しみながらも要所を絞め無失点、これで昨年から続く連続イニング無失点は53イニングまで伸びました。
その後は下里、大城芳と繋いで完封!!

攻撃陣は結果的に8得点したものの、送りバントや、エンドランが決まらないなど、ちぐはぐな攻めが目立ちました。
来月の国体九州ブロック予選までには上手く調整出来たらと思います。

一歩
000 000 0 |0
300 005 ×|8
チップ

チップ:新垣盛、下里、大城芳ー儀間
一歩:新崎、伊礼ー城間  

Posted by チップチップBBC at 00:22Comments(0)

2012年07月17日

オープン戦 結果

7月15日(日)

チップチップ5-1ぎおん祭り

チップ:成底、下里、大城芳ー儀間
ぎおん:樺島ー比嘉


22日は秋季大会中部南支部予選です。
vs一歩

しおさい球場  

Posted by チップチップBBC at 11:00Comments(0)

2012年07月12日

エース復活登板!!

頼りになるエース新垣盛之が帰ってきました。
昨年末から肩痛でリハビリを続けてきましたが、本日行われた北谷町選抜とのオープン戦で8ヶ月ぶりの実戦のマウンドに上がり、3イニングを投げ一人のランナーも許さず、5奪三振と完ぺきな内容でした。
下里、成底、大城芳の投手陣にエース新垣が加わり万全な体制で国体、天皇杯に挑めそうです。

試合は新垣、下里の完全リレー、攻撃はベテラン比嘉、喜納の活躍で7得点、実戦から3週間はなれてたせいか、ちぐはぐな攻撃もありたしたが、本番までにしっかり調整したいと思います。

秋季大会の日程
7月22日(日)
しおさい球場
8時開始

チップチップ vs 一歩  

Posted by チップチップBBC at 22:22Comments(0)

2012年06月29日

秋季大会組み合わせ

Aブロック
①丸豊vsりゅうせき(7月1日しおさい球場 8時30分試合開始)

アイランドvs①の勝者

Bブロック
②クラブぎのわんvs一歩(7月1日しおさい球場 10時30分試合開始予定)

チップチップvs②の勝者

西日本選手権沖縄県予選への代表権と天皇賜杯開催地代表権の懸かった大会なので例年になく熱い戦いが期待されます。
我々チップチップは、既に天皇賜杯の沖繩代表を獲ってますが、他のチームは開催地代表獲得に向け必死に立ち向かってくるでしょう!こちらも西日本の出場権獲得を目指して頑張りたいと思います。  

Posted by チップチップBBC at 18:35Comments(0)

2012年06月24日

国体予選の結果

本日くにがみ球場で行われた、国体 沖縄県予選で、里楽れ・てぃーだとアイランドブラザーズの2チームを相手に、ともに延長戦という苦しい戦いでしたが、どうにか勝利し、天皇杯に続いて代表権を獲得する事が出来ました。
応援していただいた関係者のみなさん、本当にありがとうございました。
取り急ぎ報告をさせていただきます。

①れ・てぃーだ3ー2アイランドブラザーズ

②チップ4ー3れ・てぃーだ
延長13回

③チップ2ー1アイランドブラザーズ
延長12回  

Posted by チップチップBBC at 23:39Comments(4)